バーゼル市立美術館では展示室がたくさんあり、行けども行けども
迷路のように続く部屋には18・19世紀の巨匠の絵が展示。
しかも入館者はごく少なく、ゴッホの「ピアノを弾く婦人」やシスレーの風景画などを
誰もいない静かな中で椅子に座って鑑賞しました。
ここは行く前に堀内さんが勧めてくれていたので、予定に入れていましたが
本当に凄い所でもう一度行って見たいところです。