左のテーブルが私の作品の展示コーナーです。
受講生でこの様に展示を許されているのは一人だけ。いつも番人が居ないので、楽譜と顔・名前が一致せず、驚かれることも。でも今年は『日本のメロデイィーに関心があって』と説明を求める人が三人ありました。
写真は易しくした“エーデルヴァイス”“通りゃんせ”のDuo 版、他をお求め下さった
マリアンネ。