2月16日大阪音楽大学音楽博物館第74回ミュージアムコンサート

ーアルプスの自然に育まれた民族楽器ー「チロルのひびきツィター」
民族楽器としてチターらしい曲目から、クィントチター・アルトチター・ディスカントチター・バスチターの4種類の楽器の音域の違いをソロ曲で紹介します。
そして、現在、声楽科の授業で歌われている、モーツアルト作曲「おいで、いとしいチターよ」と言う曲を、チター伴奏で声楽の方が歌ってくださることになりました。
16分音符ばかりのとても速い伴奏譜なので、今、猛練習中!1月19日の発表会では、北橋さんのリコーダーと合わせて演奏します。

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