芦屋の五十嵐かほるさんが、ワイズメンズクラブ国際協会のメネット事業で最優秀クラブ賞を受賞されました。おめでとうございます。

今年度は、障害のある方が描いた個性あふれるアート作品展を開催し、５５０名が参加下さる大きな機会になったそうです。

以下の文章は、ワイズメンズクラブ国際協会メネット報から転載した五十嵐さんの言葉です。

「感謝をもって」

岩国での西日本区大会から帰って、和やかで充実したあの大会を準備為さった方々に思いを巡らせ、まだ余韻を味わっておりますとき、「もう作品が藻帰ってまいりました。とてもキチンと梱包され、御挨拶分までいただいて！」とWAKU-WAKUアート展への出展者から感謝の報告がはいりました。その後、メネット事業報告書と岩国新聞の記事も届いたとのこと、遠方からの出展で展示会場に行く事ができなかったご本人たちは安堵感とともに誇らしさに満たされたのではないでしょうか。真に迅速な行き届いた対処にワイズメン、メネットの姿勢を見せていただいたように思います。・・・（中略）・・・多くの作品から感動を与えられました。六甲部のメネットをなかよし姉妹にしていただきました。“メネットパワーを結集し感動をわかちあいましょう”ーYes, we have ・・・ー、今、六甲部のメネットから感謝をもってそうお答えしたいと思います。そして西日本区のどの部も大変な努力をし、素晴しい事業を展開為さった事を知っています。その中で六甲部が“メネット事業最優秀賞”を与えられました事は、六甲部のメン、メネットが本当に結集できたことの印かと感謝です。　　五十嵐かほる