チターに関する日々の活動や出来事をアップします
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母の日に贈る アフタヌーンティコンサート ～チターの魅力～
5月11日母の日の午後、ティタイムコンサートに出演しました。大津の一つ先の「石山」と言う所で琵琶湖から流れる勢田川のほとりを通って会場がありました。大きな川でした。ボートの練習をしていたり、舟が出てとてものどかな所です。 最高のお天気の中、川のまわりの新緑も美しく、また遊びに来たいと思いました。 フルーティストとのコンサートでチターソロやフルートとのデュオなど1時間余り。個人のお店の２階サロンで４０人ほどのお客様が集まりました。２日前に大津のフルーティストのお宅で合わせをした時に、折り畳みのデコラの机で弾きました。フルートの音とは音量が違うこともありますが、自分で弾いているチターの音が....
ヨーロッパ旅行記（S.Uchikoshi）
ドイツのマークノイキルヒェンの チターセミナー参加報告と オーストリアのリンツにある アントン ブルックナー音楽大学訪問記 マークノイキルヒェンのチターセミナーはこれまでに９回行われてきました。私は今回８回目の参加です。かなりの古株で一目置かれる存在になっています。 ....
ジャズライブハウス初出演（Mitsuko)
５月７日連休明けの水曜日の夜、神戸「グレートブルー」Emyと素敵な仲間たち、にゲストとして出演しました。 グレートブルーはＮＨＫ金曜日６時からの神戸放送でジャズのライブ放送に出演されているジャズピアニスト安藤さんのお店。 ....
お花見の集い〜リボンパーティー〜（Kako）
いつもとは趣向を変えて“リボンパーティ”を 子供の頃、千代紙や布きれなど綺麗な物をよく集めたものでした。何を作る、という当てもないままに。その気質だけは変わらずに持ち続けたため、沢山のリボンが箱に溜まってしまいました。 それもドイツで２００年余り続いているというカフカ社のジャカード織のリボンが。 トラ猫・ネズミ・７人の小人・クリスマスのトナカイやツリーなど、ひと模様きりのものや、様々なお花のモティーフに小鳥や葡萄など、感心する程細やかに綺麗に織り上げられ ているのです。 ....
お花見の集い〜大失敗〜（Kako）
伊豆高原にあるパン屋さんへ前日出掛けて用意しました。 お花見当日はパン屋さんの定休日でもあり、また当日開いていても私は出られませんので。 帰りの車の中、パンの香ばしい匂いが充ちみちて、何とも仕合せな気分だったこと！ ....
音の森サロン お花見の集い（4/15）
今年も、４月１５日伊東市の石原（森）邸で「音の森サロン お花見の集い」が開催されます。毎年欠かさず開催され、もう１０年くらいになるそうです。また、この楽しい企画の投稿は，後日石原さんにお願いするとして、まずは当日のプログラム。 ....
トミーさんと日本（3/22）芸文コンサート（コンサート編）
この４種の音域の異なるチターの演奏は、とても大変なんです。（正確には大変だそうです）それぞれ大きさが違うし、アルトチターはフレッドの位置も変わります、連続で次々に演奏するのは至難の技です。 ....
トミーさんと日本（3/22）芸文コンサート（アンサンブル編）
午後２時から開演した芸術文化センター小ホールでのコンサート。オープニングはANZ（日本チター楽友会）アンサンブルの演奏からスタートです。まずは、この写真。。開場少し前にジムさんに撮って頂いた記念写真。 ....
トミーさんと日本（3/22）芸文コンサート（準備編）
さて、芸術文化センターのコンサート当日がやってきました。いつもは寝坊な私もこの日ばかりは、朝５時半に起床。昇る朝日に今日のコンサートの成功を祈りました。（かなり時代錯誤ですが・・） 朝ご飯をしっかり食べて、９時に楽屋口にトミーさんと到着。楽友会の皆さんがたも楽屋口で待っておられました。ますはトミーさんを楽屋に案内して、すぐさま今度は搬入口に走ります。そこには予定通り、惠藤先生と藤原さんが。藤原さんにはいつも本当にお世話になっています。皆で３階のステージまでチターをはじめたくさんの機材を運びます。人海戦術のため、運ぶのが早い事、早い事！手際よく準備に取りかかります。 ....
